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SkyTeamアライアンスニュース

05 3月 2012

アエロフロート、2機目のスカイチーム塗装機を受領

2012年3月5日―アエロフロート・ロシア航空はスホイスーパージェット(SSJ)100型の6機を受領しました。この機材には「スカイチーム」の塗装が施工されています。

2006年、アエロフロートは世界で2番目の規模を持つ航空アライアンス「スカイチーム」に加盟しました。スカイチームの規則上、アライアンスの加盟航空会社は、保有機材の中、アライアンスの塗装機を2機保有しなければなりません。

スターアライアンスの規則上、2014年までに各加盟航空会社の保有機数の3%をスカイチーム塗装にすることが義務付けられています。この数字は、他の航空グローバルアライアンス(ワンワールドとスターアライアンス)も使う塗装機数に関する一般基準です。航空会社がアライアンス塗装が施工されている飛行機を使うことにより、スカイチーム加盟航空会社の目標の統一性がアピールされます。アエロフロート航空は2009年にA330-300型の機体番号(レジ)「VQ-BCQ」のスカイチーム塗装機を導入し、今回のSSJ100型はロシア製の航空機、またSSJ100型では初めてのスカイチーム塗装機となりました。

スホーイ・スーパー・ジェット100型 (機体記号95013) は、VEBリージング社と締結したリース契約を基に、アエロフロート航空へ渡されました。この機体は、座席が87席、2クラス(ビジネスクラス12席とエコノミークラス75席)です。

スホーイ・スーパー・ジェット100型は国内または国際線の短距離フライトで「使われています。SSJ-100型の機材は、シェレメチェボ空港からサンクトペテルブルグ、カザン、ニジニノヴゴロド、ウファ、エカテリンブルク、アストラハン、チェリャビンスク、ペルミ、ヴォルゴグラード、アナパ、ミンスク、オスロ、ブタペスト、サマーラへの定期便を運航する予定です。

 アエロフロートは、SSJ-100型の機材により、グローバル・キャリアとして国際線に加え、ロシア国内線の路線網を強化するとしています。SSJ-100型は、ヨーロッパで使用年数が短く、技術レベルの高いアエロフロートの保有機材の大事な一部です。アエロフロートは計30機のSSJ-100を発注しており、順次、導入を進めます。

スホーイ・スーパー・ジェット100型は、新世代の地域ジェット旅客機であり、スホーイRRJ社とアレニア・エアマッキ(Alenia Aermacchi)と言う航空機メーカーによって共同開発・製造されました。2008年5月19日、初飛行に成功しました。2011年2月、 SSJ-100型は、ロシア航空当局[ARIAC]、2012年2月にEUの[EASA]から型式証明を取得しました。その結果、欧州航空会社またはEASA基準を認める各国の航空会社は、SSJ-100型を使うことが可能になりました。

アエロフロート航空はロシアを代表する航空会社であり、173 ヶ国の 926 都市を網羅する統合路線ネットワークを有した世界的なスカイチームアライアンスのメンバーです。 アエロフロート航空グループの2011年の搭乗者数は延べ 1400万人です。

アエロフロート、は、SkyTrax社主催の国際コンテスト「SkyTrax World Airline Awards 2011」において、「東ヨーロッパ最優秀航空会社」部門において第1位を獲得し、同年、世界で最も急速な成長を遂げた航空会社の3社に選ばれました。
 

アエロフロートは、2010年に、Air Transport World 誌が選ぶ世界のトップ 25 航空会社リストにおいて、金融と経済の各部門でランクインしました(「営業利益」および「純利益」カテゴリー)。

アエロフロートは国際運航監査協会(IOSA)の監査の結果、ロシアの航空会社の中で初めて、IOSAのオペレーターのリストに入りました。また同様に地上サービス安全監査委員会ISAGOIATAの監査にも合格しました。そして国際規格ISO 9001:2008の認証を取得しました

アエロフロートの保有機材は欧州系航空会社の中でも最も使用年数が短く、現在116機の航空機を含んでいます。アエロフロートの拠点はモスクワ・シェレメチェボ国際空港にあります。詳しく、http://www.aeroflot.ru/cms/ja.をご覧ください。