warning!現在の使用:Internet Explorer. 一部の機能が正常に動作しない場合があります。以下の使用を推奨します: 別のブラウザ.

執行機関

会社の日常業務は、単独執行機関である最高経営責任者と複数人の合議執行機関である執行役員会により執り行われます。それらの執行機関は、取締役会および株主総会に報告します。

会社の最高経営責任者は執行役員会会長も兼任します。

執行役員会の設置およびその権限の早期解任は取締役会にて決定されます。

最高経営責任者は取締役会で選ばれ、その任期は5年以内とします。

取締役会は、任期終了前に最高経営責任者の権限を終了することができますが、その場合は当人の雇用契約にある条件が満たされていることを前提とします。

株主総会での決定により、最高経営責任者の権限は契約のもと商業組織(管理組織)または個人事業者(管理者)へ委任することができます。管理組織または管理者への最高経営責任者権限の委任に関する決定は、取締役会が提案した場合に限り株主総会で執り行われます。

会社執行機関の権限は、株主総会または取締役会の権限に係る課題を除き、会社の日常管理業務全般を含みます。

会社の執行機関は株主総会および取締役会での決定事項を遂行するものとします。

執行役員会は、会社定款と株主総会にて承認された執行役員会に関する規則に基づき活動します。執行役員会の任務は以下のとおりです。

  1. 会社の日常業務に関する意思決定を行うこと
  2. 取締役会および最高経営責任者へ定款の第19条第19.2項第19-21号および第21条第21.5項第12号の定める案件に関する推薦を取りまとめること
  3. 株主総会または取締役会の委任の条件に該当しない場合には、債務および第三者に有利な貸付の誘致または貸付の引受、信用供与、保証その他の形態の意思決定を行い、その決定について取締役会に通知すること。
  4. 会社活動の年間計画、年次報告書、損益計算書を含む年次会計報告書およびその他報告書の策定と提示
  5. 会社の財務状況、優先事項の遂行状況、会社の財務状況に著しく影響を及ぼす事案や決定事項について取締役会へ通知すること
  6. 株主総会、取締役会、監査役会にて技術面および運営面の支援を提供すること。
  7. 取締役会での承認に向けて株主総会の準備および開催にかかる費用概算を提示すること。
  8. 業績を構造単位ごとに分析してまとめ、会社の構造単位と会社全体の両方における業務を改善する提言を策定すること。
  9. 会社の内部文書を承認すること(株主総会および取締役会で承認される文書を除く)。
  10. 会社の財務および経済活動に関するその他案件について、これらの事案を取締役会に提示する前に決定すること。

執行役員会を開催するための定足数は、執行役員会の選任されたメンバーの半数以上でなければなりません。

完全な権限を持つ最高経営責任者は、会社を代表して行動するものとし、以下を例とする職務を遂行します。

  1. 株主総会および取締役会での決定事項を遂行すること。
  2. 会社の事業における中核目標に従い会社の日常業務を管理すること。
  3. 職員の名簿を承認すること。
  4. ロシア連邦の法律および本定款に定められた範囲内で、現時点の業務に必要な会社資産の処分を行うこと
  5. 外国を含むロシア連邦および海外のすべての機関、企業および団体において会社を代表すること。
  6. 取締役会の承認のもと、副最高経営責任者を任命し、業務を割り当て、それぞれの権限を決めること
  7. 会社の従業員との雇用契約を締結し、報奨と処分を適用すること。
  8. 全従業員に必要な命令および指示を出すこと
  9. 株主総会および取締役会にて、会社の執行役員会を代表すること。
  10. 執行役員会の会長としてその業務を管理し、執行役員会を招集、会合での議題を決定すること。
  11. 承認のため執行役員会の役員名簿を取締役会に提示すること。
  12. 決定が確定する日に会社資産の帳簿価額25パーセントを超えない価値を有する会社資産の購入、売却または売却に関する単一の取引または複数の関連する取引に関する決定を行い、株主総会、取締役会または執行役員会の委任の条件に該当せず、当社が行う取引の義務の履行を手配する場合には、かかる契約を締結すること。
  13. 会社を代表して委任状を発行すること。最高経営責任者は、経営機関の承認が必要な案件においては、その承認なしに権限を委譲することはできません。
  14. 企業会計およびその他会社報告書の手配すること。
  15. 年次報告書およびその他の財務報告書を関係機関に提出すること。
  16. 「公共株式会社」に関する連邦法およびその他法律が定めるメディアへの情報提供を行うこと
  17. 最高経営責任者の特定の権限を会社で経営機能を満たす人物へ委譲する権利を持つこと
  18. 会社の中核目標の達成に必要な行動を取り、適用されるロシア連邦法および本定款に則って正しく業務を遂行すること。但し、「公共株式会社」の連邦法および本定款にて他の執行機関に留保されている機能を除く。
  19. 競争により満たされる空席のリストとそれを満たすための手順を確立すること。
  20. 辞任、出張、病気などを含み最高経営責任者が一時的に不在の際、最高経営責任者の職務を代行する者を副最高経営責任者の中から一名任命すること。

最高経営責任者および執行役員会の権限と責任は、会社とそれぞれが締結する雇用契約の中で定めるものとします。