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2005年

12月

12月1日、ミネラーリヌィエ・ボードゥイへの定期便就航5周年を迎えました。就航から5年の間に、モスクワ-ミネラーリヌィエ・ボードゥイ間を運航するSU785/786便による輸送旅客数は16万人、郵便・貨物の輸送量は190トンとなりました。

12月2日、2006 年から2008年の分の団体協約が締結され、従業員と雇用主の間で社会保障に関する取り決めが成されました。

12月7日、アエロフロートと「スホイ・シビル・アヴィエーション」は新型航空機RRJシリーズ(Russian Regional Jet)の納入契約に調印し、RRJ95を基本形とする30機の航空機を購入を決めました。納入開始は2008年の11月の予定となっており、取引額は約8億2000万米ドルです(カタログ価格)。

12月12日、ペトロフカ通りのオフィスに初の自動航空券予約機を導入しました。自動予約機ではアエロフロート便のスケジュールをチェックし、行先・出発日を指定して、ご自身で予約を行うことが可能です。プリントアウトした予約内容と共にパスポートをカウンターにお出し頂き、航空券代金をお支払頂きます。新機器の導入によりお客様の待ち時間を短縮し、手続きを簡素化することが可能になりました。

12月12日、東京-モスクワ間を運航する定期便において、ロシア人の客室乗務員と共に、日本人アシスタントが乗務を開始しました。東京で行われた選考の倍率は20倍に及び、その結果、女性9名、男性1名の、あわせて10名が採用されました。採用に当たっては乗務に必要不可欠となる知識、英語力、他の主要航空会社での勤務経験、容姿端麗であることなどを考慮しました。

12月13日、「Company of the Year」コンクールの航空輸送サービス部門で表彰されました。

12月15日、アエロフロートは、モスクワ-ロサンゼルス線、モスクワ-デリー線において、電子航空券(Eチケット)の自動システムの技術テストを実施し、Eチケット導入のための全ての技術的準備が整っていることを確認しました。国際航空運送協会(IATA)は全ての航空会社に対し、2007年中のEチケット導入を求めていますが、アエロフロートはこの要求を満たすことが出来るということが証明されました。

12月16日、チェコ共和国とスロヴァキア共和国にアエロフロートの代表部がオープンました。

12月16日、ノボシビルスクへの定期便就航10周年を迎えました。就航開始から10年の間に、モスクワ-ノボシビルスク間における運航便数は旅客便・貨物便あわせて11万便を超え、輸送旅客数は85万人に上りました。

2005年の12ヶ月間に、アエロフロートは670万7000人の乗客と14万5600トンの郵便・貨物を輸送し、207億5000万旅客キロならびに27億3600万トンキロメートルを計上しました。座席占有率は69,1%、商業貨物積載率は58,0%でした。

11月

11月1日、アエロフロートは、第8回国際コンクール「Brand of the Year/EFFIE 2005」のサービス部門において金賞を受賞しました。これはアエロフロートのブランド力、リブランディングの推進、サービス品質の大幅な向上が消費者に評価された形となりました。リブランディングの一環として新しいコーポレートカラーの導入、新しいロゴデザイン、航空機の新塗装、新しい制服、オフィスのインテリア変更、航空券のデザインや広告デザインの変更を行いました。広告キャンペーンのキャッチフレーズは、お客様このコミュニケーション・コンセプトを反映して「心からの微笑み(Sincere smile)」としました。

11月1日、格付け会社АК&Мは、アエロフロートの返済能力を安定した見通しであるА+レベルと格付けしました。若干の債務負担を抱えているものの継続して発展を続けており、情報の透明性は高く、そのサービスに対する需要は大きいものであると評価しました。あわせて保有機材の老朽化や高騰している燃料費への対応状況、顕著な為替リスクなどの問題を抱えていることも指摘されました。

11月17日、ハバロフスクへの定期便就航から10周年を迎えました。就航から10年の間に、モスクワ-ハバロフスク線において30万人の乗客と4,5トン以上の貨物を輸送しました。ハバロフスク線にIL-96を導入したことにより、ハバロフスク空港における地上サービス処理プロセスが向上しました。自動チェックインシステム、機内食搭載機器およびコンテナ処理機器を導入し、またビジネスクラスでは機内食を一品づつお出しする「レストラン・サービス」を導入しました。

11月23日、貨物部門の業務発展のため、長距離貨物機ボーイング747-400またはMD-11を購入する意向があることを発表しました。アエロフロートは現在まで、4機の貨物航空機DC-10を運用しています。

10月

10月4日、連邦監督運輸分野監督庁により承認されたIL-96-300型機の運航再開許可指示に伴い、アエロフロートは上海線、デリー線、ハバロフスク線での同機運用を再開しました。全6機には必要な改良が行われ、高い安全性が確認されました。

10月6日、特別かつ貴重な貨物、国立プーシキン美術館のコレクションが、アエロフロートのSU943便により東京へ輸送されました。中には印象派の傑作、ポール・セザンヌの「池にかかる橋」、ポール・ゴーギャンがオセアニアで描いた絵画の数々、パブロ・ピカソの「友情」、アンリ・マチスの「金魚」と「白い花瓶の花束」などの貴重なコレクションが含まれていました。

10月7日、アエロフロートと郵便輸送総合センター(ロシア郵便の支社支部)は、「ロシア国内線および国際線における、航空機による郵便物輸送と空港サービスに関する契約」を締結しました。契約に基づき、ロシア国内の郵便物および国際郵便物の航空輸送を、自社の航空定期便、臨時便、チャーター便で目的地まで輸送し、空港サービス(空港における郵便物の積み込みや積み降ろし、航空機までの輸送など)を提供することになっています。

10月10日、国際慈善団体「Mecenat of the century」は、障害者や病気の子供達への援助活動に対してアエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフに金賞「Mecenat」を授与しました。2005年9月までに、緊急手術を必要とする病気の子供160人、障害をお持ちの方53名、医療従事者・社会慈善団体、国際ドナー機関などの関係者、医薬品、支援物資などの輸送を実施しました。

10月12日、アエロフロートはダリアビア航空の株式購入プランを発表しました。これにより、ロシア国内極東地域市場でリーディングポジションを獲得する一歩を踏み出すこととなります。

10月18日、アエロフロートは「Best model of the risk-management system among industrial enterprises」コンクールで優勝し、賞状「PricewaterhouseCoopers diploma in the field of risk management field」を授与されました。アエロフロートは2000年にリスク管理・保険部を設立しました。これは国内外の航空市場における、会社を取り巻くリスクが高まっていることを認識した結果といえます。アエロフロートは、主要なビジネス・シーンにおけるリスク・マネージメントの手法を定着させるべく戦略を展開していきます。

10月19日、アエロフロートは、IATAの運送安全基準に従った監査IOSAを受けました。

10月24日、アエロフロートは、中距離幹線用航空機の近代化プログラムの一環として、エアバス社と契約を締結し、7機のA321型機を導入することを決定しました。同契約による航空機の納入は、2006年の第4四半期を予定しています。

10月30日、旅客サービス品質向上の一環としてニューヨーク発着便の利用ターミナルをジョン・F・ケネディ空港ターミナル3からターミナル1に変更しました。 

9月

9月6日、アエロフロートとシェレメチェボ国際空港、「ターミナル」の三社間で、シェレメチェヴォ空港第3ターミナル建設計画への参加に関する覚書が調印されました。この覚書は第3ターミナルの建設に関し、航空会社、空港運営公団および関連企業間の同意事項を確認するものです。

9月6日、南ウラルの都市チェリャービンスクへの定期便就航5周年を迎えました。就航から5年の間に、同線で約10万人の乗客と350トンの貨物を輸送しました。

9月12日、アエロフロート取締役会は、航空機IL-96-300の一時的な運航停止により発生しうる事態に不快感を示しました。アエロフロートはIL-96-300型機を6機保有しており、事実上、長距離幹線用航空機の40%を使用できない計算になり、多額の損失が生じる事となります。運航スケジュールの変更、使用機材の変更、途中降機を必要とする航空機での運航などにより、乗客の皆様にも多大なるご迷惑をお掛けすることになります。取締役会は会社を代表し、開発者、メーカー、リース会社に対し、今後納入されるIL-96-300型機に同様のトラブルが無いよう保証する、正式な文書を提出するよう要求しました。

9月13日、アエロフロートの代表取締役ヴァレリー・オクロフは、国連創立60周年を記念して、2005年9月16日からニューヨークのソロモン・グッゲンハイム美術館で開催予定のロシア芸術展「Russia!」の開会レセプションを催しました。この展覧会はロシア文化・映画庁、V.ポターニン慈善財団、グッゲンハイム美術館の主催によるもので、アエロフロートは公式キャリアとして協賛しました。アエロフロートは展示品および関係者の輸送という大きな責任を果たし、グッゲンハイム美術館の職員との協力のもと、この壮大なプロジェクトの実現に貢献しました。

9月15日、アエロフロートは、2005年9月24日から12月17日までの期間に、特別割引料金で国内線と国際線の航空券の販売を行う、秋の「Countries to go under hammer」キャンペーンの実施を発表いたしました。

9月14日、アエロフロートの運航するモスクワ発ロサンゼルス行きSU321便(ボーイング767型機)の機内で男の子が誕生しました! 出発から7時間ほど経過し、カナダ国境近辺の海上を飛行中、目的地の空港まであと数時間という時にロシア人妊婦のリュドミラ・ヤヌリスさんの陣痛が始まりました。最寄の軍事基地の滑走路への着陸も検討されましたが、ボーイング767型機にとっては短かったため、緊急着陸は不可能だと判断し、妊婦とこれから生まれてくる子供のために、スチュワーデスのガリーナ・サベンコヴァが責任を負う覚悟を決めました。そして、生まれてくる赤ん坊と母に全力のサポートを行う彼女を、機内の全ての乗務員がサポートし、赤ちゃんは無事誕生しました。航空機の着陸後、ロサンゼルス空港では、生まれたばかりの赤ん坊を抱いた、幸せそうな母親は自分で飛行機のトラップを降りて、アメリカ人の夫の所へ向いました。

9月19日、アエロフロートは、ハリケーン「カトリーナ」により負傷したロシア人の救助を行いました。航空券を紛失した乗客には新しい航空券を発行し、被災地からロシアへのすみやかな帰国を提供しました。

9月20日、アエロフロート臨時株主総会が開かれ、「イリューシン・ファイナンス」との新しい航空機IL-96-300のリース契約が承認されました。リース期間は15年です。

9月22日、アエロフロート-ロシア航空は新しい2つの商標を取得しました。ロシア連邦特許庁より、ロシア国旗をあしらったアエロフロートの新しいロゴと商標「Sincerely Yours」に対する証明書を取得しました。アエロフロート・ブランドをビジュアル化したシンボルは、商標としての法的権利を保障されました。また子会社アエロフロート・ノルドの英語版・ロシア語版商標に対する証明書も取得しました。

9月23日、アエロフロートはホームページwww.aeroflot.ruにおけるオンライン航空券予約サービスの提供を開始しました。これはお客様にとって大変便利であると同時に自社にとっては費用の削減につながり、航空市場における厳しい競争に打ち勝つための、レベルの高いサービスを提供するものとなります。

8月

8月1日、アエロフロートはモスクワ-ドネプロペトロフスク線の運航を再開しました。同線は週1便(月曜日)Tu-134型機による運航です。運航スケジュールは、モスクワからヨーロッパ、北アメリカ、東南アジアとロシアの都市への便との接続利便性を考慮されて決定されました。

8月16日、アエロフロートとブニェシトルグ銀行、「ターミナル」社との三社間で、シェレメチェヴォ空港第3ターミナルの建設計画への参加に関する覚書が調印されました。この覚書は第3ターミナルの建設に関し、株主のプロジェクトへの参加条件、諸事決定と協働に関する条件、および決済方法を定めるものです。

8月22日、連邦監督運輸分野監督庁によりIL96型機の運航停止指示が出された後、アエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフは、この困難な状況下にあっても、アエロフロートは自らの旅客に対する責務を果たす以降であることを強調しました。IL96の運航停止により使用機材の調整を行い、運航網の最適化、他社との協力など、可能な限りの対策をとる意向です。困難な状況下で大きな損失が生じる中、アエロフロートはお客様に対する責務を果たしました。

7月

7月6日、ロシア連邦情報技術・通信省副大臣ドミトリー・ミロバンツェフ氏とアエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフは、「民間航空における電子文書技術の発展に関する合意」を調印しました。

7月12日、アエロフロート-ロシア航空は、第一回ロシア全国コンクール「Best Russian HR Service 2005」で優勝を果たしました。これはロシア国内外の人事管理分野のエキスパート達で構成される、名誉公開審査委員会により発表されました。

6月

6月1日、国際会計監査フォーラムの組織委員会は、アエロフロートに対し「Best Accounting Enterprise - 2004」を授与しました。

6月1日、アエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフは、国際航空運送協会の理事会委員に選出されました。選出は3回目となり、任期は2005 年から2006 年までです。

6月7日、ペルミへの定期便就航から5周年を迎えました。この期間、モスクワ-ペルミ線を運航するSU823/824便で、約18万人の旅客と600トンの郵便・貨物を輸送しました。

6月18日、アエロフロートと「ターミナル」社(アエロフロートの100%子会社)は、シェレメチェヴォ空港第3ターミナル建設業務に関し、第3ターミナル建設請負業者からの提案を検討し、建設業務を「ENKA」社に委託することを決定しました。

6月22日、アエロフロートは例年通り、モスクワの高等教育機関への入学が決定している成績優秀者に対し、ロシア各地からモスクワへの割引航空券を提供しました。これは2005年に高校を優秀な成績で卒業した学生に対し、ロシア各地からモスクワへのエコノミークラスチケットを50%の割引運賃で提供しました。

5月

5月4日、国際コンクール「Freddie Awards」において、アエロフロートは「Best Bonus Promotion」部門で第一位を獲得しました。また「Best Member Communication」および「Best Web Site」部門においても、第一位とわずかの差で第二位を獲得しました。

5月5日、対ドイツ戦勝記念日60周年記念に向けて、アエロフロートはテレビ局「ロシア」とともに民間航空のパイロット-第二次世界大戦の功労者たち-に捧げるドキュメント映画「60年の長い飛行」を制作しました。

5月2日から20日にかけて、第二次世界大戦終結60周年を記念して「Jubilee of the Great History」キャンペーンを実施しました。5回目の実施となる本年も、第二次世界大戦に参戦した人、ドイツ軍捕虜であった人々、レニングラード封鎖の被害にあった人たち1000人の大戦功労者に対して、ロシア国内、CIS諸国とバルト三国を含むヨーロッパ(マルタとキプロス、トルコは除く)へのアエロフロート便無料航空券を提供しました。節目となる2005年のキャンペーンでは、CIS諸国とバルト三国に住む高齢者や障害者、また該当国の国籍を持つ人々もキャンペーンの対象とし、50%の割引料金を提供しました。

5月12日、アエロフロートとアリタリア航空は、モスクワ-ミラノ間における共同運航に関するコードシェア協定を締結しました。この協定により、アエロフロートのロシア-イタリア間における航空輸送市場が拡大し、乗客の皆様がパートナーのフライトを利用できる可能性を広げ、利便性を向上させました。アリタリア航空とのパートナー契約により、アエロフロートはスカイチーム加盟に一歩近づきました。

5月31日、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンを代表とするロシア組織委員会「Victory」は、国民への活動的な愛国心喚起と戦勝記念日にまつわるキャンペーン実施という貢献に対し、アエロフロートにメダル「60 years of Victory in the Great Patriotic War 1941-1945」を授与しました。

4月

4月1日、第2回国際会議「Role of corporate mass media in company management」において、アエロフロートの機内誌が「Best corporate publication of 2005」に選ばれました。

4月12日、アエロフロート-ロシア航空は、ロシア演劇協会によるコンクール「Golden Mask 2005」において名誉賞「Support for Russian theatre」を受賞しました。

3月

3月4日、アエロフロートは社会保険プログラムへの参加を決定しました。アエロフロートとロシア連邦社会保険財団はパートナーシップ契約を締結し、社会保険の受給者はロシア国内線によりサナトリウムおよび保養地を訪問する場合、無料航空券を提供することで合意しました。

3月15日、アエロフロート-ロシア代表取締役ヴァレリー・オクロフは大韓航空とのコードシェア協定に署名し、モスクワ-ソウル間における共同運航を実施することとなりました。繁忙期および需要に応じ、モスクワ-ソウル-モスクワ間において週6便から10便での運航となります。

3月23日、アエロフロートは、航空券の自動予約販売システムSabreへ切り替えました。予約システムを管理するSabre Sonic、空港におけるチェックインシステムSabre ACSI、Sabre Traverse、代理店販売システムをサポートするMySabreなどを使用します。

2月

2月14日から24日まで、チェス連盟協会およびモスクワ政府観光局との共催で、ロシアホテルにおいて第4回チェストーナメント「Aeroflot Open 2005」を開催しました。これは賞金17万5000ドルが授与される世界レベルの大規模トーナメントとして認められており、世界54 ヶ国から673人の選手が参加し、うち162人がグランドマスター(うち19名が女性)、133人がインターナショナルマスター(19名が女性)、68人がFIDEマスター(うち11名が女性)、91人がアマチュアとして参加しました。

2月24日、アエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフは、コンクール「Person of the Year」の「For personal contribution to ensuring competitiveness of an airline company in the international market and high financial results」部門で受賞を果たしました。また、モスクワ・クレムリン総主教宮殿において、勲章「Order of Glory」を授与されました。

1月

1月24日、アエロフロートは航行安全性レベル99.95%を達成し、国際民間航空機関ICAOによる分類の平均値(99.90-99.98%)に入る数字となりました。