warning!現在の使用:Internet Explorer. 一部の機能が正常に動作しない場合があります。以下の使用を推奨します: 別のブラウザ.

2004年

12月

12月から、アエロフロートはロンドン線において新しいサービス・スタンダードを導入しました。

12月6日、国際監査グループは、アエロフロートに対して初めてIOSA監査(International Operational Safety Audit -IATAの採用する安全運航監査システム)を行ないました。IATAの要請により、全てのIATA加盟航空会社は2006年に向けてIOSAを取得することが求められています。アエロフロートによる認証取得は、2005年の終わり頃を予定しています。

12月9日、アエロフロートはお子さま向けサイト「アエロフロート・ジュニア(junior.aeroflot.ru)」を開設しました。

12月23日、アエロフロート航空技術センターは、A320ファミリーの独自メンテナンス(Сチェック)を行うことが出来る証明書を取得しました。これにより技術メンテナンスの期間を短縮し費用を削減することで、航空機の利用効率を上げることに繋がります。

2004年度、アエロフロートは686万2000人の乗客(前年比17.4%増)と14万6700トンの郵便・貨物を輸送しました。210億100万旅客キロと27億4500万トンキロメートル(前年比21.8%の増加)を達成。座席占有率は58.2%を計上し、2003年の結果を1.2%上回りました。

11月

11月から、上海線とソウル線において新しいサービス・スタンダードを導入しました。

11月23日、「The Best Accounts Department in Russia-2004」コンクールにおいて、会計監査国際フォーラム組織委員会の審査によりアエロフロートが一位に選ばれました。またアエロフロートの主任会計士アンドレイ・トゥルソフは名誉賞「Russian Accounting System Honoured Member- 2004」を受賞しました。

11月30日、航空技術センター第一格納庫において、アエロフロートによるエアバスА320ファミリー保有機材再編プログラム終了式典が行われました。2002年からエアバス社と共に実施してきたプロジェクトで最後に納入される18機目の航空機は、A321「ムソルグスキー号」でした。

10月

10月7日、アエロフロート・ロシア航空代表取締役ヴァレリー・オクロフと、リトアニア航空ヴィダス・ジビニス代表取締役は、モスクワ-ヴィリニュス間におけるコードシェア契約を締結しました。

10月15日、ロシア国内においてアエロフロートの新しいイメージ広告キャンペーン「Sincerely yours, Aeroflot」のテレビCM放送が始まりました。テレビ以外にも新聞や屋外での広告活動が行われました。2001年から実施されているアエロフロートのリブランディング・プロジェクトの一環として、会社のサービスを抜本的に改革し、アエロフロートの使命とブランド価値の開発を行いました。 

10月23日、アエロフロート・ロシア航空臨時株主総会を開催しました。株主総会において、取締役会と監査委員会の新たなメンバーが選出されました。

10月28日、アエロフロートの定期貨物便同士の貨物積み替え時に、ヨーロッパ各都市とドイツ・ハーン空港間のトラック輸送を行う、新サービス「road feeder service」の提供を開始しました。同サービスの利用で、アエロフロートの定期貨物便でハーン空港に到着した貨物をミラノ、パリ、ブリュッセル、アムステルダム、フランクフルトへ地上輸送することが出来るようになりました。またヨーロッパ各都市からハーン空港へ地上輸送した貨物を、モスクワおよび以遠の極東地域・アジア地域へ輸送することも可能です。貨物をリアルタイムで追跡できる情報技術の発展により、新サービスの提供が可能となりました。

9月

9月3日、乗務員訓練センターのTu-154型機、IL-86型機、IL-96型機フライトシミュレーターのアップデートを行いました。航行安全性のレベルと乗務員の技術向上のため、アエロフロートはロシアの航空会社として初めて、フライトシミュレーターに航空機衝突防止装置(TCAS)を導入しました。

9月7日、アエロフロートはHewlett-Packard社の最新技術を利用し、データ処理センター構築プロジェクトを完了しました。テレコミュニケーション関連システムは世界的な通信サービス企業であるEquant社により維持されています。データ処理センターを統一することにより、安定した企業情報システムの構築と、企業の主要ビジネス・プロセスの効率化が実現できるようになりました。

9月20日、「Russian Association of Managers」協会は、部門別ベスト・ディレクター・ランキングを発表しました。IT部門ではアエロフロートのIT部門担当副社長セルゲイ・キリューシンが一位の座に輝きました。また経理部門では経理担当副社長ミハイル・ポルボヤリノフ、営業部門では営業部長エフゲニー・バチューリン、人事部門では人事担当副社長オレグ・オソベンコフがランクインしました。

9月23日、アエロフロートとイベリア航空(スペイン)は特別プロレート契約を締結し、アエロフロートの定期便が就航していないラテンアメリカの各都市への路線において、特別販売条件を適用することとなりました。

9月24日、アエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフと、エールフランス航空ジャン・シリル・スピネッタ(Jean-Cyril Spinetta)会長は、アエロフロートが航空アライアンス スカイチーム加盟条件に合致していることを確認し、同意書を取り交わしました。これはスカイチームへの正式加盟にむけての公式手続きとして位置づけられています。

9月24日、ロシア連邦ウラジーミル・プーチン大統領と、フランスのジャック・シラク大統領は、モスクワ-パリ間の定期便就航50周年を記念して、アエロフロートとエールフランスに対し祝辞を述べました。

8月

8月、香港線において新しいサービス・スタンダードを導入しました。

8月11日、アエロフロート・ノルド(アエロフロートとアヴィアインベスト社がそれぞれ51%、49%の株式を所有)はアルハンゲリスク航空を買収しました。運航ネットワークと販売手段を最適化することにより、市場の強化、ロシア国内線におけるアエロフロートのシェアを高めることを目的としています。

8月23日、アエロフロート航空技術センターは、А320ファミリーの独自メンテナンス(Сチェック含む)への移行準備を開始しました。この資格を取得すれば年間数百万ドルに上る整備費用を節約することができ、整備に必要となる時間を短縮することで航空機の使用効率性を高めることができます。新しいタイプの航空機整備技術を習得することにより、CIS地域におけるアエロフロート航空技術センターの位置づけを確固たるものとし、国内外の航空会社が保有する航空機の整備を実施していきます。

8月23日から、モスクワ-チェリャービンスク線を週5便に増便しました。

7月

7月24日、アエロフロート臨時株主総会が開かれ、取締役会と監査委員会メンバーの選出が行われました。

7月27日、アエロフロートマネージメントシステムの国際監査が終了しました。委員会は国際認証機関(TUV CERT)に対し、アエロフロートはISO 9001-2000の基準を満たしているため、国際認証を与えるよう推薦しました。

7月27日、アエロフロートは、リージョナル・ジェットの購入意志があることを発表し、入札を行う意向であることを発表しました。

7月29日、アエロフロートは、新しく生まれ変わったブランドの象徴として、新たなキャッチフレーズ「Sincerly yours, AEROFLOT」を発表しました。

7月29日、アエロフロートは2003年の財務基準による世界の航空会社ランキング25位に入りました。権威ある国際的な雑誌「Air Transport World (ATW)」7月号で、アエロフロートは純利益部門で13位、営業利益部門20位にランキングされました。

6月

6月1日、アエロフロートはモスクワ-ヘルシンキ線、モスクワ-ミュンヘン線、モスクワ-チューリッヒ線、モスクワ-ジュネーブ線、モスクワ-ブリュッセル線のビジネスクラスで新しいサービス基準を導入しました。ヨーロッパ方面のフライトをご利用のビジネスクラスのお客様に、ハイレベルなサービスを提供していきます。

6月5日、アエロフロート年次株主総会が開催され、2003年度実績についての報告が行われ、年期決算報告書、貸借対照表、損益勘定表、利益分配などの承認が行われました。また取締役会と監査委員会の新しい面々が選出され、新しい監査役が任命されました。

6月11日、キエフへの初便運航から、10年が経過しました。この10年間で、モスクワ-キエフ-モスクワ間でおよそ24万人の旅客を輸送しました。

6月15日から8月15日の間、アエロフロートは例年通り、ロシア極東地域からモスクワの高等教育機関への入学が決定している優秀な学生に対し無料航空券を提供しました。

6月16日、アエロフロートは、1年間実施した社会プログラム「カリーニングラードからモスクワへの空の橋」の実績をまとめました。2003年6月から2004年6月の間、アエロフロートは同ルートで26万6000人の旅客を輸送しました。

6月19・20日に、ロシアン・ビリヤードトーナメント「Aeroflot - Media Open」を開催しました。

6月28日から、ワシントン線において新しいサービス・スタンダードを導入しました。

6月29日、アエロフロートとフィンエアーはコードシェア協定を締結しました。両社による共同運航便は週7便、モスクワ-ヘルシンキ-モスクワ間の運航です。

5月

5月5日から27日にかけて、恒例のキャンペーンとなった「戦友たちとの再会」プログラムが実施されました。5000人以上のロシア連邦第二次世界大戦功労者に対し、無料航空券を提供しました。

5月12日、アエロフロートは、ベラルーシ共和国の首都ミンスクへの定期便運航を開始しました。モスクワ-ミンスク-モスクワを結ぶ便は1日3便運航されます。

5月12日、アエロフロートはクズネツク炭田の中心都市ケメロヴォへの定期便運航を開始しました。改良されたビジネスクラスを備えた航空機Tu-154Мにより、毎日運航されます。

5月17日、アエロフロートとベトナム航空は、ロシア連邦とベトナム間の航空輸送において、2社間の協力関係の活性化と拡大についての合意書を締結しました。双方はモスクワとハノイ、ホーチミン間の運航便数を互いに週7便まで増便することで合意しました。

5月18日、アエロフロートはアルタイ州の州都バルナウルへの定期運航便を開始しました。改良されたビジネスクラスを備えたTu-154Мにより、毎日運航されます。

5月20日、アエロフロートは、チュメニへの定期運航便を開始しました。改良されたビジネスクラスを備えたTu-154Мにより、毎日運航されます。運航スケジュールは、モスクワ経由でロシア南部の都市、ヨーロッパ、北アメリカへ接続する便との乗継が可能です。 

5月24日、モスクワにおいて、アエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフは、スカイチーム加盟航空会社(アエロメヒコ航空、エールフランス航空、アリタリア航空、チェコ航空、デルタ航空、大韓航空)を代表する、エールフランス航空ジャン・シリル・スピネッタ会長と合意書に署名し、アエロフロートのスカイチーム正式加盟に向けた交渉を開始することで合意しました。

4月

4月23日、アエロフロートは「Sabre Airline Solutions」社と契約を締結し、最新技術を駆使した製品群の導入を決定しました。Sabre Airline Solutions社の提供するソリューションを導入することにより、スタッフの作業効率を上昇させ、航空券予約・発券・販売部門における柔軟性のある作業が可能になります。

4月28日、アエロフロートは航空輸送の安全分野での実績に対し、ロシア国家賞「ロシア連邦安全強化賞」を受賞しました。また経済的安全性を強化したことに対し、国家勲章「祖国の盾」を授与されました。

3月

3月18日、ウィーンにおいて、モスクワ-ウィーン-モスクワ間の航路における新サービス基準のプレゼンテーションを行いました。あわせてA319によるウイーン線定期便増便についても発表されました。

3月22日、アエロフロートとキャセイパシフィック航空はコードシェア協定を締結しました。これはアエロフロートとアジア太平洋地域の航空会社との間に初めて締結されたコードシェア協定です。

3月25日、アエロフロート・ロシア航空は、「Wings of Russia Award」において、国際線部門で1位、国内線部門で2位にランクインしました。

3月31日、空港でのケータリングサービスを提供するアエロピット社とともに、シェレメチェヴォ空港第一ターミナルに、ファーストクラスおよびビジネスクラスのお客様向けの自社ラウンジをオープンしました。 

2月

2月5日、ニジネヴァルトフスク就航5周年を迎えました。ニジネヴァルトフスクは、アエロフロートの国内線航空市場開拓のため、優先的な路線と位置づけられています。

2月16日、15万ドルの賞金が授与されるチェストーナメント「Aeroflot Open 2004」を開催しました。チェス連盟協会とモスクワ政府観光局との共催により、3度目の開催となっており、トーナメントの参加者数は過去最大となり、ロシアのギネスブックに記録されました。

2月16日、アエロフロートとブルガリア航空は、航空券の自由販売を基盤としたコードシェア協定を締結しました。両社はモスクワ-ソフィア間においてコードシェア便を運航します。

2月17日、アエロフロートは、ニージニー・ノブゴロドにおいて、「ロシア連邦の交通インフラ戦略実現におけるアエロフロートの国内線戦略、および沿ヴォルガ地域における航空インフラ開発の可能性と問題」と題した情報フォーラムを開催しました。フォーラムには沿ヴォルガ連邦管区全権代表S.V.キリエンコ氏も参加しました。

2月20日、アエロフロート、ロシアオリンピック委員会およびロシア体育・スポーツ・観光庁は、第28回アテネオリンピック参加のため、ロシアオリンピックチームおよび代表団の輸送に関する三者間契約を締結しました。

2月26日、パイロット養成センターにおいて、A320フライトシミュレーター導入を記念するセレモニーが行われました。A320訓練装置一式の導入は、エアバス社、カナダの企業「CAE」と共に、三社間の協力により実現しました。

2月26日、モスクワのクレムリン総主教宮殿において開催された「Person of the Year - 2003 」授賞式において、世界市場における競争力の強化が評価され、アエロフロート代表取締役ヴァレリー・オクロフがトップ・マネージャー部門において受賞を果たしました。

1月

1月24日、モスクワ-ムンバイ-モスクワ間において、定期便運航が再開されることになりました(週5便)。