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企業プロファイル

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概要
ファクト

アエロフロートはロシア最大の航空会社で、ロシア民間航空業界のリーディング・カンパニーとして事業を展開しています。
2009年4月10日からヴィタリー・サヴェリエフが最高経営責任者を務めています。

1923年3月17日に創立されたアエロフロートは、世界で最も歴史のある航空会社のひとつであり、最も有名なロシアのブランドの一つでもあります。グローバルなブランド調査を実施しているコンサルティング会社「Brand Finance」の調査によれば、世界の航空会社の中でも最も強力なブランドと位置付けられています。

  • 1989年、ロシアの航空会社として初めて国際航空運送協会(IATA)に加盟しました。
  • モスクワ・シェレメチェヴォ空港を拠点としています。
  • 2017年下記スケジュール(3月26日から10月28日)では世界51か国138都市へ就航(ロシア国内50路線)、ロシア国内4都市に支社があります(サンクトペテルブルク、カリーニングラード、ペルミ、ウラジオストク)。
  • 国内市場の開発に力を入れており、シベリアおよび極東ロシア地域での事業展開を続けています。
  • 2016年度のアエロフロート利用者総数は2900万人、前年比11%の伸びを記録しました。また、アエロフロート・グループ利用者総数は4300万人(前年比10.3%増)となりました。また827億旅客キロ(前年比11.6%増)を計上しました。座席利用率は81.3%(前年比2.0% 増)です。
  • 東ヨーロッパ最大のフライトコントロールセンターを運営しています。
  • 自社の航空トレーニングセンターを開校しました。
  • ハイテクシミュレーションセンターを運営し、緊急事態発生時の効果的な業務プロセス管理を可能にしています。
保有機材
航空機フリート

アエロフロートは202機の航空機(Airbus А320、А330、Boeing 737、Boeing 777、Sukhoi Superjet 100)を保有しており、100機以上を保有する世界の主要航空会社の中では随一の新しさを誇ります。

アエロフロートは2008年末から長距離旅客機Airbus A330を導入しています。2011年には16機のBoeing 777-300ER型機に関しボーイング社との契約を締結し、2013年から納入が開始された機材を運用しています。これにより長距離路線の輸送能力を拡大し、新たなレベルのサービスをお客様へ提供しています。

50機の新造航空機Boeing 737-800/737-900型機のオペレーティング・リース契約を締結しています。2013年9月から新たな中距離路線機の導入を開始しました。

ロシア製航空機Sukhoi Superjet 100型機、30機の購入契約を締結し、同機は2011年6月より納入が開始されました。現在アエロフロートが保有するSukhoi Superjetは全てフルスペック仕様の機材です。また2015年にはSukhoi Civil Aircraft CJSCと、20機のSSJ100型機追加購入契約を締結しました。さらに、ロシア製旅客機MC-21を50機購入する計画です。

保有機材

パートナーおよびアライアンス
パートナーおよびアライアンス

2006年4月、アエロフロートは世界第二位規模を持つ航空アライアンス「スカイチーム」に加盟しました(また2011年にはスカイチーム・カーゴに加盟しました)。スカイチームは世界177か国1074都市へ広範なネットワークを展開しています。

29の国外航空会社とのコードシェア契約を締結しています。アエロフロート・グループはロシア国最大内かつダイナミックな成長を続ける航空ホールディング企業です。極東ロシア地域を拠点とするオーロラ航空(2013年11月より運航開始)、LCC「ポベーダ」(2014年12月1日より運航開始)、中距離路線を担うロシア航空(2016年3月27日より運航開始)を擁しています。

質の高いサービス
商品およびサービス

アエロフロートは情報システムを強力なツールとしてとらえ、その重要性を認識しており、お客様に提供するサービスの品質と経済効率を高めるため、新しい情報技術の導入を進めています。戦略的コンサルティング会社Bain & Companyの調べでは、アエロフロートはデジタル化の観点から世界第4位の航空会社となっています。ビッグデータに基づくプロジェクトも含め、将来を見据えたプロジェクトを実施しており、機内インターネットアクセスサービスを拡大しています。また、ロシア最大のオンラインベンダーとしての役割も果たしています。

安全性
商品およびサービス

アエロフロートは世界最高レベルの安全管理基準に適合しています。アエロフロートはロシアの航空会社の中で初めて国際航空運送協会(IATA)の国際運航安全監査プログラム(IOSA)認定を受け、IOSA認定航空会社として登録されました。また、地上サービス安全監査委員会ISAGO(IATA Safety Audit for Ground Operations)の監査にも合格しました。2017年には認証登録更新のための監査を経て、再度、両規格に適合していることが認定されました。統合品質マネジメントシステムISO 9001:2015そしてISO 14001:2004の認証を受けています

シェレメチェヴォ空港ターミナルD 
シェレメチェヴォ空港ターミナルD 

アエロフロートは継続的に空港設備の改善に努めています。その取り組みの一部として、シェレメチェヴォ空港に最新鋭のターミナルを建設しました。2009年の終わりにオープンしたターミナルDはアエロフロートならびにスカイチーム提携航空会社のフライト発着に利用されています。

投資家向け情報
投資家情報

アエロフロートの株式の51%はロシア政府が所有しています。残りの49%は社員を含む個人・法人株主が所有しています。アエロフロートは1994年に公開型株式会社(Open Joint Stock Company)として登記されました。2015年以降、ロシア連邦の法律に従い、会社形態が変更になりました(Public Joint Stock Company - Aeroflot PJSC)に変更しました。アエロフロート・ロシア航空の株式はモスクワ株式市場で取引されており、第一相場表に登録されています(株式コードAFLT)。

2016年、国際財務報告基準(IFRS)に基づくアエロフロート・グループの売上高は4959億ルーブルを計上し、前年比19.4%の増加を示しました。EBITDAR指数は1376億ルーブルで前年比33.4%となりました。EBITDARの利益率は2.9%ポイント上昇し、27.7%に達しました。EBITDA指数は780億ルーブルで前年比32.9%となりました。EBITDAの利益率は1.6%ポイント上昇し、15.7%に達しました。営業利益は633億ルーブルで前年比43.4%でした。純利益は388億ルーブルでした。

環境への取り組み
環境方針

アエロフロートは環境マネジメントシステムを導入し認定を受けています。2020年までの燃料消費改善プログラム及び省エネ・エコ効率向上プログラムの一部として酸化炭素の排出量削減に積極的に取り組んでいます。カーボン・オフセット・プログラムへの取り組みの一環として、アエロフロートはウェブサイト上でCO2排出量計算機を導入しました。航空便の利用による環境への影響をお客様自身にご確認いただけます。この排出量計算器は航空業界の最新動向やICAO、IATAの方法論に基づき開発されました。

社会貢献
社会貢献の方針

アエロフロートは社会貢献活動にも積極的に参加しており、慈善団体に継続的な支援を行い、社会的意義のある活動を広めようとしています。プログラムやキャンペーンの詳細につきましては社会貢献への取り組みをご覧ください。

労働上の安全
社会貢献の方針

2013年12月28日付の連邦法第426-FZ号および第421-FЗFZ号ロシア連邦法「労働条件の特別評価」の導入によるロシア連邦法の訂正について」の導入、およびロシア連邦労働法第212条の訂正に基づき、アエロフロートでは労働条件の特別評価を行っています。この評価は、継続的に実施される対策のためのシステムであり、職業上の危険要因が調査され、労働安全衛生基準と実測値の差および個人および全体の権利保護状況を考慮した上で、従業員に対する影響に関する評価が行われます。労働条件の特別評価のパフォーマンス結果に基づき、職場の労働条件のクラス(サブクラス)が決定されます。